Server

ちゃんぷるネットの料金・プラン選び|メール・サーバー・制作セットの違い

執筆・編集:遊馬 祥一郎公開:内容更新:

この記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。

最初に決めるのは「メールだけ必要」「Webを置く場所が必要」「制作も依頼したい」のどれかです。同じ事業者のサービスでも、契約する範囲と費用は異なります。公式情報で確認できる内容と、見積もりで確認する内容を分けて整理します。

広告:この記事には、もしもアフィリエイトの広告を含みます。リンク経由の申込みにより当サイトが報酬を受け取る場合があります。

月額の安さより、依頼する作業を先に決める

表は横にスクロールできます。

用途から選ぶサービスの種類
必要なこと確認する候補含まれると決めつけないこと
メールの送受信だけとくとくメールプランWebサイトの公開領域や制作
自分で用意したWebを置くレンタルサーバーの各プラン原稿作成・ページ制作・更新代行
制作と運用を依頼するWEB おまかせセット無制限の修正やすべての追加機能

たとえば、別サービスですでにWebを運用していてメールだけ必要なら、サイト全体の移転を前提にせず検討できます。原稿やデザインを作る担当者がいない場合は、サーバー契約だけでは制作作業が残ります。「月額料金が安いサービス」と「必要な作業がそろう契約」を区別しましょう。

本記事は2026年10月8日に確認した公式サーバー料金表と公式制作プラン・FAQをもとにしています。契約・利用テストによるレビューではなく、通信速度、到達率、サポートの応答時間を実測したものではありません。

メール・サーバーは初期費用とドメイン費用も分ける

表は横にスクロールできます。

公式サーバー料金表の月額とメール数(2026年10月8日確認)
プラン月額(税込)メールアカウント数
とくとくメール220円1個から。追加1個ごとに220円/月
プチプラン301,650円2個
スタートプラン1003,300円10個
スタンダードプラン4005,500円20個
スーパープラン100011,000円50個

各プランのメール容量は1アカウント5GB。とくとくメールプランにはWeb領域がありません。プラン名に含まれる数字をWeb容量や性能の保証として解釈せず、必要な容量・使える機能は申込み前に確認してください。

同じ公式ページには、初回のサーバー基本設定5,500円、新規ドメイン取得11,000円、年1回のドメイン維持・管理5,500円(すべて税込)の記載があります。既存ドメインを使う場合の扱いと、年額費用の初回請求時期は個別に確認します。制作セットの「初期費用0円」と、このサーバー料金表を混ぜて計算しないでください。

運営者の実務メモ

料金だけでなく、電話相談と設定の代行も比べる

地域の会社のサービスを選ぶときは、料金だけでなく、困ったときに電話で相談できるかや、設定を代わりにやってもらえるかも比べるようにしていました。自社に詳しい人がいない場合は、そこが決め手になることがあります。

運営者の実務経験にもとづくメモです。すべての場合に当てはまるとは限りません。

メール3個なら月額660円。総額は別に見積もる

当サイトの計算例では、とくとくメールを3個使うと、220円+追加2個×220円=月660円、月額部分の12か月分は7,920円です。これは初期設定・ドメイン関連費用を含む総額ではありません。必要なアドレスが3つでも、独立した保存先が3つ必要か、転送で足りるかを先に整理します。

見積もりの式は「月額×利用月数+初期設定+適用されるドメイン費用+追加作業費」です。初回のドメイン維持費が発生する時期や持ち込み条件が不明なら、空欄を残して回答を待ちます。未確認の費目をゼロにしないことが大切です。

保存容量はチーム全体で自由に合算できると考えず、1アカウントごとに確認します。また、メール数が足りても、担当割当や対応状況の共有ができるかは別問題です。複数人で問い合わせ対応する場合はメールボックス・転送・共同窓口の確認表で必要機能を整理してください。

PR

メール数と必要機能を整理して料金を確認する

初期設定・ドメイン関連費用も含めて比較します。メールだけの用途か、Web領域も必要かを分けて確認してください。

ちゃんぷるネットのメール・サーバープランを確認する

制作も依頼する場合はページ数と更新量を合わせる

表は横にスクロールできます。

公式WEB おまかせセットの掲載条件(2026年10月8日確認)
セット掲載月額ページ数/更新対応・相談
ライト5,500円1〜2ページ/月1回
スタンダード7,500円3〜5ページ/月3回
プレミアム13,200円6〜10ページ/月3回

各セットの掲載初期費用は0円です。公式FAQでは最低利用期間の制限はなく、違約金・解約手数料もかからないと案内されています。1年以上の利用推奨は契約期間の拘束ではありません。一方、解約時期によりサイトのデータ・ドメイン・メールを継続利用できなくなる場合があり、他社移行の手続きは利用者側で行う必要があります。制作料金表の税込・税別の扱い、規模・機能による追加費用は見積もりで確認してください。上表の更新回数は、修正量が無制限という意味ではありません。

たとえば会社案内・サービス・事例・問い合わせの4ページが必要なら、ライトに収まると決めず、ページ構成を示して見積もりを依頼します。逆に、内容を1ページにまとめられる場合も、読者が必要な情報にたどり着ける構成になっているかを先に確認します。

月額制と初期制作費を支払う方式を比べる場合は、1年・3年の同条件比較を使えます。公式サイトは沖縄を中心とした案内のため、県外から依頼する場合の対応地域・打合せ方法も確認事項です。

契約前に埋める確認表

表は横にスクロールできます。

掲載情報だけでは判断せず確認する項目
項目質問の例記録する回答
初期・年額費用この見積もりで別途必要な費目はありますか金額・税区分・請求時期
ドメイン既存ドメインを利用できますか名義・DNS担当・更新料
メール移行とSPF・DKIM・DMARC設定はどこまで対応しますか作業範囲・費用・試験方法
制作・更新月1回の更新はどの作業量までですかページ数・文字数・追加料金
契約終了途中解約と更新停止はどう手続きしますか申出期限・精算・データ取得
復旧バックアップから戻す作業は含まれますか対象・保存期間・復旧費用

「対応しています」という回答だけでは、料金に含まれるか分かりません。対応範囲・費用・担当を並べて記録します。問い合わせ時にパスワードや顧客のメール本文を送る必要はなく、まず必要な条件と現在の構成だけを伝えます。

見送る条件も残して判断する

すでに使っているサービスで必要機能を満たしているなら、料金差だけでなく移行時間・設定変更・履歴保存の負担を比較します。短期間で終了する予定や、自分で自由に移転したい条件がある場合は、契約条件が合うと確認できるまで申込みを決めないでください。

候補を決めたら、必要なサービス、メール数、ページ数、更新量、利用予定期間、未確認の費用をメモにまとめます。公式情報が更新される可能性があるため、最終判断には申込時点の説明と見積もりを使ってください。

この記事の目次に戻る

公開日: 2026-10-06

最終更新日: 2026-10-08

追記履歴

  • 2026-10-08 公式FAQを再照合し、最低1年・年単位更新という記述を訂正。解約時のデータ・ドメイン・メールと移行手続きを追記。
  • 2026-10-06 初版公開

執筆・編集:遊馬 祥一郎(運営・編集方針)