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03 / IMPROVE

記事を見つけてもらい、読みやすくする

記事数だけを増やす前に、検索に出ているか、内容が伝わるか、次のページに進めるかを分けて確認します。アクセスが少ない段階では、数字の小さな差だけで良し悪しを決めないことも大切です。

このガイドの使い方

まず「検索から見つかる状態か」を確かめ、次に「読みやすいか」、最後に「数字で振り返る」の順に進みます。検索に出ていない段階で細かい数字を比べても、判断の材料になりにくいためです。

改善は一度に一つにし、変えた日と内容を記録します。同じ条件で見直すことで、どの変更が効いたかを判断しやすくなります。

検索から見つかる状態を確認する

インデックス登録、検索での表示、実際の訪問はそれぞれ別の段階です。

検索に出ない原因は、Googleに登録されていない、登録されているが表示されない、表示されてもクリックされない、の3段階に分けて調べます。Search ConsoleのURL検査で登録状況を確認し、登録されていない場合はページの公開状態や内部リンク、サイトマップを点検します。

  1. GA4とSearch Consoleの設定手順|導入後の確認表検索状況とサイト内の行動を、別々のツールで確認する。記事を読む >
  2. Search Console URL検査の読み方|登録済み情報と公開URLテスト登録済み情報と公開URLテストを分け、次の確認事項を決める。記事を読む >
  3. 検出 - インデックス未登録とは?クロール済みとの違いと対処手順検出済みでも検索に出ない場合の確認点を整理する。記事を読む >
  4. 検索結果のタイトルが指定と違うとき検索結果と記事の見出しが違うときに点検する。記事を読む >
  5. ブログのカテゴリ分けの決め方とコツ|具体例・作り方・タグとの違いカテゴリと内部リンクで関連する記事を探しやすくする。記事を読む >

読みやすさと比較の根拠を整える

画像を足すだけでなく、代替テキスト・表示の安定・比較条件も確認します。

読みやすさの改善は、画像の容量と表示のずれ、スマートフォンで表が読めるか、画像の代替テキストが役割に合っているかから確認します。比較記事では、料金や条件に確認日と出典を添え、どの条件で比べたかを読者が追えるようにします。

  1. 自社サイト改善事例:画像転送量とCSSの重複を減らす自社サイトの画像・CSS改善を、実測値と確認条件で読む。記事を読む >
  2. 画像の読み込みで文章がずれる原因と直し方|CLS対策のコード例画像の領域を先に確保し、読み込み時のずれを減らす。記事を読む >
  3. ホームページ用の画像を作るツールの選び方|Photoshop・Illustrator・Adobe Express・Canva用途に合う画像ツールを選び、載せる前にサイズと容量を整える。記事を読む >
  4. 記事画像のaltに何を書くか画像の役割に合わせて代替テキストを書く。記事を読む >
  5. 比較表をスマホで読みやすくする方法スマートフォンでも比較軸と注意点が分かる表にする。記事を読む >
  6. WordPressの記事装飾を毎回作らない方法|パターンとテーマの選び方共通にする部分と記事ごとに変える部分を分け、有料テーマが必要か判断します。記事を読む >

計測し、次の改善を一つ選ぶ

公開日と更新日を正しく扱い、計測の命名と比較する期間をそろえます。

アクセス解析の数字は、検索での表示、サイト内の閲覧、問い合わせなどの成果を分けて見ます。月に一度、同じ期間で比べ、改善する項目を一つに絞って実施し、変更した内容と日付を残しておくと、次の月に効果を比べられます。

  1. UTMパラメータの名前を揃える方法外部からの流入に使うUTMの命名を決める。記事を読む >
  2. SNSからホームページへ人を呼ぶ方法|投稿の導線とリンク先の確認手順SNSの投稿からホームページへ案内し、訪問を分けて数える。記事を読む >
  3. 広告から問い合わせが増えないときの見直し順|計測・LP・フォーム・広告文の確認手順広告から問い合わせが増えないとき、計測・LP・フォーム・広告文の順に見直す。記事を読む >
  4. 月1回のサイト見直しで確認したいこと検索・閲覧・広告クリック・成果を分けて振り返る。記事を読む >
  5. 記事を追加するか追記するか|読者の疑問から作る記事設計表読者の疑問を既存記事と照合し、新規作成か追記かを選ぶ。記事を読む >
  6. ホームページ運用で使うツールの選び方無料資料と本など、改善に必要な学習方法を選ぶ。記事を読む >

よくある質問

記事を公開したのに、検索に出てきません。

新しいサイトや記事は、Googleに登録されるまで日数がかかることがあります。まずSearch ConsoleのURL検査で、登録されているかを確認してください。登録されていない場合は、ほかの記事からリンクしているか、サイトマップに含まれているかを点検します。登録のリクエストを何度も送っても、順番は早まりません。

アクセスが少ないうちは、何を見ればよいですか?

訪問数の小さな増減よりも、記事がGoogleに登録されているか、どんな検索語で表示されているかを見ます。表示されている検索語と記事の内容がずれている場合は、見出しや説明文を見直すきっかけになります。

古い記事を書き直すのと、新しく書くのは、どちらがよいですか?

読者の同じ疑問に答える記事がすでにあるなら、その記事に追記する方が、内容が分散せずに済みます。読者が行う作業が別のものなら、新しい記事に分けます。判断のしかたは「記事を追加するか追記するか」で紹介しています。

改善の効果は、いつ判断できますか?

検索での表示の変化は、数週間から数か月かけて少しずつ表れることが多いです。変更は一度に一つにし、変えた日と内容を記録して、同じ長さの期間で比べてください。いくつも同時に変えると、どれが効いたのか分からなくなります。

ひと区切りの確認

変更した記事・変更内容・確認日を記録し、同じ期間や条件で見直します。広告リンクのクリックは購入や報酬の確定とは別です。集客の数と、ASP側の成果を分けて記録しましょう。

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