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WordPressを始める順番

契約する前に「何を作るか」と年間予算を決めましょう。すでに済んでいる段階は飛ばして、今の作業に必要な記事だけ読めます。

このガイドの使い方

上から順に読むと、予算、サーバーとドメイン、WordPressの設定、公開前の確認という流れになります。すでに契約やインストールが済んでいる場合は、その段階を飛ばして次の段階から読んでください。

各記事は、その段階で決めることと確認表を中心にしています。読み終えたら、確認表の項目を自分のサイトで埋めてから次に進むと、あとで手戻りが少なくなります。

予算と構成を決める

初回料金だけでなく、更新時に続けられる金額かを確認します。

最初に決めるのは「何ページのサイトを、何年使うか」です。サーバーは初年度の割引価格ではなく更新後の料金で比べ、ドメインは取得料金と毎年の更新料金を分けて確認します。2サイト以上を運営する予定なら、1契約にまとめるか分けるかもこの段階で決めておくと、後から移転する手間を減らせます。

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  2. ペライチとWordPressの選び方|ページ数・更新・機能で比べる確認表ページ数・更新・必要な機能から、作成サービスかWordPressかを選ぶ。記事を読む >
  3. WordPress向けレンタルサーバー比較比較条件をそろえ、自分に必要なサーバー機能を決める。記事を読む >
  4. VPSを契約する前の比較チェックリスト|料金の払い方・お試し・バックアップ・サポートVPSを使う場合は、料金の払い方・お試し・バックアップ・サポートの範囲をそろえて比べる。記事を読む >
  5. WordPressを2サイト以上運営するサーバーの選び方契約をまとめる範囲と、サイトごとに増える費用・管理作業を整理します。記事を読む >
  6. 独自ドメインの決め方|名前の付け方のコツと取得前の確認名前と更新費用を確認してからドメインを取得する。記事を読む >
  7. 個人事業のドメインは.jpと.co.jpのどちら?登録条件から選ぶ登録できる主体と登録数の条件を確認し、名義に合う候補へ絞ります。記事を読む >
  8. 会社のホームページとメールを法人向けサーバーにまとめる前の確認表|XServerビジネスと通常プランの違い社員のメールと会社のサイトを法人向けサーバーにまとめるかを判断する。記事を読む >

WordPressと見た目を整える

最初から機能を増やしすぎず、管理できる構成にします。

WordPressの導入後は、テーマを決める前にパーマリンク(URLの形式)とカテゴリの方針を固めます。公開後にURLを変えると転送の設定が必要になるためです。テーマは見た目だけでなく、記事を書く人が装飾をどこまで自分で扱えるか、乗り換えるときに直す箇所がどれだけ増えるかで選びます。

  1. WordPressブログの始め方|準備から公開確認までの手順インストールから基本設定までの全体像をつかむ。記事を読む >
  2. WordPressの子テーマが必要な変更・不要な変更設定で済む変更と子テーマで管理する変更を分ける。記事を読む >
  3. WordPressテーマの選び方と比較のポイント無料・有料の違いと、運用のしやすさでテーマを比較する。記事を読む >
  4. WordPressテーマ変更の費用と崩れる箇所の洗い出し方|作業表つき独自ブロックや追加CSSなどを棚卸しし、変更時に直す箇所を把握します。記事を読む >
  5. WordPressのURLを変える前の確認表|パーマリンクと転送URL形式と個別記事の変更を分け、旧URLからの転送と確認を計画する。記事を読む >
  6. ブログのカテゴリ分けの決め方とコツ|具体例・作り方・タグとの違い読者が探しやすいカテゴリと記事の置き場所を決める。記事を読む >

公開し、守る準備をする

表示できるだけでなく、送受信と復旧方法まで確かめます。

公開の前に、HTTPSで開くこと、問い合わせが実際に管理者へ届くこと、運営者情報とプライバシーの説明があることを確認します。あわせてバックアップの保存先と戻し方を決め、外部の人に作業を頼む場合は権限の範囲と回収の時期も決めておきます。

  1. SSL設定とHTTPS化の確認手順|転送の実測例と確認シートHTTPSで開くことと、画像やリンクの混在を確認する。記事を読む >
  2. お問い合わせフォーム設置の基本と失敗しやすい点フォームの送信と管理者側での受信を確かめる。記事を読む >
  3. 運営者情報・問い合わせ・プライバシー案内の点検表運営者情報・窓口・情報の扱いの説明を実装と照合する。記事を読む >
  4. Webサイトのバックアップ確認|3ファイルの復元記録と保存容量保存先と戻し方を決める。保存用機器は必要に応じて検討する。記事を読む >
  5. WordPressの権限を渡すときに確認すること外部に作業を頼む場合は、権限・期限・回収方法を決める。記事を読む >

よくある質問

サーバーとドメインは、どちらから契約すればよいですか?

どちらからでも構いません。同じ会社でまとめて契約すると、設定の手間や管理する画面が減ることがあります。一方、ドメインを別の会社で管理しておくと、あとでサーバーだけを乗り換えるときにドメインの手続きをしなくて済みます。将来の乗り換えの可能性と、管理のしやすさのどちらを重く見るかで決めてください。

有料のテーマは、最初から買った方がよいですか?

必須ではありません。まず無料のテーマで1ページを作り、装飾や編集の手間で困ったことが出てから、それを解決できるかで有料テーマを比べると、買ったのに使わない機能を減らせます。乗り換えるときに直す箇所も、先に確認しておきましょう。

公開までに一番時間がかかるのはどこですか?

契約やWordPressの初期設定よりも、載せる文章と写真の準備に時間がかかることが多いです。会社や店舗の紹介、サービスの内容、料金、問い合わせ先など、載せたい内容を先に書き出しておくと、全体の見通しが立てやすくなります。

レンタルサーバーとVPSは、どちらを選べばよいですか?

サーバーの保守を担当できる人がいない小規模事業のホームページなら、まず共有レンタルサーバーを候補にします。VPSは自由に設定できる一方で、OSの更新や障害対応も利用者の担当になります。違いは「レンタルサーバーとVPSの違い」、VPS同士の比べ方は「VPSを契約する前の比較チェックリスト」で整理しています。

ひと区切りの確認

公開URLがスマートフォンでも開き、HTTPS・問い合わせの受信・バックアップの保存先まで確認できれば、最初の区切りです。テーマや道具を追加購入する前に、まず1ページを完成させましょう。

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